サーキットの大亀その7

 03 7/13白老サーキットにやってきました。 気温22℃〜19℃晴れ。結構暑く感じましたが、途中霧が出てきて涼しくなりました。今回はレースにも参加、貴重な体験になりました。
 
 整備中の図。オイルなどチェックしています。この日はスパルコのシャツと黒の作業パンツで決めてみました。スパルコのシャツはデーモンから輸入。£28.35日本円で5000円ぐらい。

 マシンセッティング タイヤは2年目のBS540Sのハード、前後とも205/60−15、空気圧は温間F2.0、R2.1に調整。プラグはNGKのIRIWAY7。オイルはモチュール300V15W−50。それ以外は特別なことはしてません。

フリー走行の
 まずはフリー走行、1本目は軽く走ってタイヤを暖めました。その後タイヤの空気圧を確認するためピットインしたら終了。ガッカリ。
 2本目はたっぷり13周走れました。なかなか良かったです。でも、後半タイヤがタレちゃって、ブレーキも死んで大変でした。曲がらない止まらないで危険だなあと思いつつ、ブレーキとタイヤをいたわって走ったら19秒台突入。なんか不思議。かなり攻めたので汗だくで疲れました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1本目 1'43"06 1'26"02 1'22"68 1'22"73
2本目 1'20"21 1'21"42 1'20"93 1'20"07 1'21"22 1'20"94 1'23"13 1'20"86 1'20"31 1'20"21
1'21"13 1'19"76 1'20"54

草レース参加

 さて、レースの仕組みですが、20周走ります。1周2550mなのでちょうど50km走ります。予選の自己ベストタイムでクラス分けをしますが、レース中自分のタイムから5秒以上離れるとペナルティを課せられるというもの。
Aクラス・・・1'00"台
Bクラス・・・1'10"台
Cクラス・・・1'20"台
Dクラス・・・1'30"台
 のクラス分けの予定でしたが、参加台数9台と言うことで、全クラス混走になりました。19周で2回周回遅れになったのを見ると、トップのFDセブンとは12秒以上差があると思います。 

 
 レース前の緊張感。瞳孔開いてます(爆)さて出発。ピット前に並んでます。前にはランエボ3?後ろにはレガシィブリッツェンRSK(2.0ターボ)。みんな速そう。ってか、速い。

 
 1周タイヤを暖めスターティンググリッドに着きました。なぜか前から2番目(爆)。前にはFX、横の赤いのはトレノ改。ブリスターフェンダーが凄い!練習でもドリドリとコーナーをクリアしてました。勝てるわけねー(泣)。
 などと泣き言を言っているウチに、いよいよ人生初のレースです。こうやって並ぶとF1パイロットになったみたいで、カッコイイかも〜(今だけね)
 シグナルが赤になり、グリーンでスタート。後ろの車のが速いのでスタートは控えめにしました。やっぱり次々に抜かれ、最後尾で第1コーナーに飛び込みました。すぐに前を行くFXをパスしてレガシィブリッツェンのあとを追いましたが徐々に離されます。レガシィブリッツェンは知り合いの方で、エンジンノーマルで車高調だけの改造。タイヤはアドバンネオバです。19周目で追いつかれたので、約4秒の差があると思われます。
 10周目まではまったく一人で淋しく走ってました。一人で走っているとレースと言うより普通の走行会じゃんって感じです。でも、タイムを落とすわけにはいかないので、気を抜かないで走りました。10周目でFDセブンに抜かれ周回遅れに。その後次々に抜かれていきました。抜かれ方も上手になりました。(爆)

 
レースでの鍬兎郎号のタイム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
20周 3'17"12 1'20"94 1'21"46 1'21"54 1'21"36 1'21"20 1'22"12 1'21"03 1'22"00 1'21"76
1'21"16 1'20"18 1'20"28 1'21"33 1'20"96 1'20"30 1'20"86 1'20"71

 フリー走行で既にタイヤとブレーキが逝っちゃってたので、無理しなかったのですが、10周を越える当たりからまたタイヤがタレだしました。ヘアピンではズルズル外側に行くし、最終コーナーはリアもズルズルでした。でも、いたわって走っていると結構タイムも出ています。目一杯攻めるよりスムーズに走った方がいいのかな?まだまだ研究の余地がありますね。
 19周目ではタックインを喰らい、1コーナーのインに突っ込んじゃいましたが、大事には至りませんでした。フロントが滑ったのでアクセルを戻したらグリップが回復して切り込んじゃいました。危なかったです。
 結局9台中8位かな?FDセブンに周回遅れにされたので19周でチェッカー。途中スカイラインがコースアウト、1台ピットに戻ったので、6位かも?凄く疲れたけど、最後まで集中して走れました。凄く勉強になりました。タイム的にも最後まで安定して走れたのが自分自身嬉しいです。レースにはドラマはいらない。淡々と走るのみ!って感じかな?


 今回感じたことは、マシンの面では、コーナーリング時にロールが大きすぎ、タイヤの接地面を上手く使えていない気がしました。写真を見るとコーナーでタイヤの内側が使えてないです。ちょびっと前輪にキャンバーを付けるとアンダーも改善され、コーナーリングが安定しそうです。でも、普段乗りにはタイヤの片減りで頭が痛くなりそ。あとはスタビライザーを強化するしかないですね。TAPのスタビ・・・そろそろ出番かな?
 次にブレーキですが、ノーマルパッドとブレーキフルードはサーキットにはむきませんね。最初は止まるんだけど長く持ちません。白老はブレーキには優しいコースですからまだいいけど、HSPに持ち込んだら1周で終わりそうです。(泣)新しいパッドは届いたので速攻交換します。
 ラップタイマーには助けられました。一生懸命走っていると今何周か全くわからなくなるんですよ〜でも、ラップタイマーには周回数とタイムが同時に表示されるので、非常に便利。また長く走っていると走りにメリハリがつかないんですよ。でも、コレがあると自分のペースも走りながら確認できるし、あと何周だから頑張ろうと、自分に言い聞かせることも出来て、とても良かったです。もちろん周回遅れなので19周しか走れませんでしたが、チェッカーも見落とすことがなく、ピットに戻ることが出来ました。良かった良かった。

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